私はパートで駐車場の管理人をしています。
駐車場に車を止めて多分帰る時だと思うのですが、
煙草の吸殻を車の灰皿からまとめて捨てて行く
非常識な人が多いですね。
それに噛んで捨てたガム、
冬の間は寒いので割と取り易いのですが
これから暖かくなるとアスファルトにベッタリ着いて
取れなくなります。
取れないばかりか履物に着いたりしたら大変です。
昔の歌に隣組(作詞:岡本一平・作曲:飯田信夫)という歌があって、 三番に「地震や雷 家事どろぼう 互いに役立つ 用心棒 助けられたり 助けたり」今でこそ隣組はそんなに助けあったりしていないようですが、人間生きて行く上で自然の山、川、海等にも助けられております。また生活では会社の上司や同僚、隣近所の人たち、様々な人に助けられたり助けたりしながら生活しております。私の普段の生活を通して幾らかでもそのことを感じて頂ければと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿